JSON Resumeとは?

JSON Resumeは、デザインされた文書ではなくデータとして履歴書を作成するためのオープン標準です。すべての情報を1つのresume.jsonファイルにまとめます。basicsには氏名、肩書き、連絡先、プロフィールを記載し、さらにwork、education、skills、projects、languagesなどのセクションを追加します。テーマ、サイト作成ツールなどの各種ツールは同じ形式を読み込めるため、履歴書を一度作成すれば、後からWebページやPDFに変換できます。

プレーンなJSON形式のため、小さなミスは見落としがちです。「June 2014」のような日付や、https://のないリンクがあると形式が崩れ、テーマでその部分が省略されたり、まったく表示されなかったりすることがあります。

ツールの説明

resume.jsonを貼り付けるか、ファイルをアップロードしてください。プレビューには履歴書として表示されます。

  • 写真、氏名、肩書き、概要のほか、リンクとして表示されるメールアドレス、電話番号、Webサイト、所在地、プロフィール
  • 日付、説明、主な実績を含む職歴、プロジェクト、学歴、ボランティア活動
  • レベルやキーワード付きのタイルとして表示されるスキル、言語、関心分野
  • 資格、受賞歴、出版物、推薦者

このツールは、ファイルを公式のJSON Resumeスキーマに照らして検証し、問題の箇所とともにすべての問題を一覧表示します。たとえば、work[0].startDateの値の型が正しくない、メールアドレスが無効、リンクがhttps://またはhttp://で始まっていない、日付の形式が正しくない、といった問題です。問題がある履歴書も、表示できる範囲でプレビューに表示されます。また、入力中は最後に解析できたバージョンが画面に表示されます。

「例を試す」を押すと、JSON Resumeプロジェクトのサンプル履歴書が読み込まれます。履歴書はブラウザー内で読み込まれ、アップロードされることはありません。

ヒント

  • 日付は2014-06-29、2014-06、2014のいずれかの形式で入力してください。プレビューには、お使いの言語で「2014年6月」のように表示されます。
  • 現在の勤務先にはendDateを入力しないでください。プレビューには「現在」と表示されます。
  • すべてのリンクにhttps://を付けてください。example.comのようにスキームを省略した場合は問題として指摘され、リンクとして表示されません。
  • basics.imageには、写真へのリンクまたは埋め込み形式のdata:image/ URLを指定できます。
  • スキーマでは独自の追加フィールドも許可されていますが、プレビューに表示されるのは標準フィールドのみです。