このツールの機能

JWT サイズチェッカーは、JSON Web Token のサイズと、一般的なサーバーのヘッダー上限に収まる可能性があるかどうかを確認します。生の token、または Authorization: Bearer ... ヘッダーを貼り付けると、token を各パーツに分解し、各パーツのサイズを推定して、合計サイズを Apache、nginx、Tomcat、Node.js、AWS ALB の一般的な上限と比較します。

機能

  • token の合計サイズをバイト単位で表示し、token が大きい場合は KiB 単位でも表示
  • JWS と JWE の token を各パーツに分解し、サイズがどの部分を占めているかを確認可能
  • 署名付き token のトップレベルのクレームのサイズを推定し、上限に近いものや超過しているものを表示

動作の仕組み

このツールは、token を解析する前に Bearer プレフィックスと空白文字を取り除きます。一般的な 3 パートの署名付き JWT と、5 パートの暗号化 JWT に対応しています。

署名付き token については、有効な JSON であれば payload も読み取り、サイズの大きいクレームから順に一覧表示します。暗号化された token は payload を検査できないため、サイズの内訳は token の各パーツに限定されます。

使用する場面

JWT がリクエストヘッダーの上限を超えている場合、token のどの部分が大きくなっているかを確認したい場合、またはヘッダー上限が厳しいプロキシやロードバランサーを介して token を送信する前に簡単な確認を行いたい場合に使用してください。