ベン図とは?

ベン図は、複数のグループがどのように重なり合うかを示す図です。各グループ、つまり集合は円で表され、円が交差する部分には、複数の集合に属する項目を配置します。円が2つの場合、領域は3つになります。1つ目の集合だけに属する領域、2つ目の集合だけに属する領域、そして両方に属する領域です。円が3つの場合は領域が7つになり、中央の領域には3つすべての集合に共通する項目が入ります。教師は物語や動物を比較するときに、分析担当者は顧客リストを比較するときに、また、2つの選択肢に共通する点を示したい人なら誰でもベン図を使えます。

ツールの説明

2つまたは3つの集合を選び、それぞれに名前を付けて、項目を1行に1つずつ入力します。重なりを自分で計算する必要はありません。複数の集合に入力した項目は、それらの集合が共有する領域に配置されます。入力すると図が更新され、すべての項目が同じ文字サイズで表示されます。文字サイズは、最も項目数の多い領域に収まる大きさになります。タイトルを追加し、各円と背景の色を選んだら、図をPNG、JPG、WebP、またはSVGとしてダウンロードできます。項目を空欄にすると、印刷して手書きで記入できる空のベン図を作成できます。

機能

  • 円が2つまたは3つのベン図
  • 大文字と余分なスペースを無視して、項目を適切な領域に自動で振り分け
  • 円の上に表示される集合名と、任意で追加できるタイトル
  • 各集合と背景の色を設定
  • 領域に収まるように折り返しや縮小が行われ、領域がいっぱいになると「ほか +N 件」と表示
  • PNG、JPG、WebP形式ではプレビューの2倍のサイズでダウンロード可能。SVG形式ならサイズを自由に指定可能
  • ブラウザー上で動作

ヒント

  • メールアドレスや製品コードなど、2つのリストを比較するには、それぞれを別の集合に貼り付けて、中央に表示される共通項目を確認します。
  • 円はすべて同じサイズです。項目の重なりを示すものであり、各集合の大きさを表すものではありません。
  • 後でInkscape、Illustrator、Figmaで図を編集する場合や、文書内でどのサイズでも鮮明に表示したい場合は、SVGを選択してください。
  • ワークシートを作る場合は、項目を空欄にして、ダウンロードした画像を印刷してください。