PDF417とは?

PDF417は積層型バーコードです。短い線形バーコードを複数段に重ねたもので、1段だけの場合よりもはるかに多くの情報を格納できます。名前の由来は「Portable Data File」と、幅がそれぞれ17モジュールで、4本のバーと4つのスペースから成るコードワードです。テキスト、数字、バイナリデータを格納でき、誤り訂正機能により、一部が破損していてもスキャナーで読み取れます。PDF417は、米国やカナダの運転免許証やIDカード、航空券の搭乗券、配送ラベル、多くの請求書や支払い伝票に使われています。

ツールの説明

テキスト、数字、またはリンクを入力すると、入力に合わせてPDF417バーコードが生成されます。テキスト量に応じて、行数、列数、誤り訂正レベルが自動的に選択されます。拡大率を設定して画像を大きくしたり、バーや背景の色を変更したり、バーコードをPNG、JPG、WebP画像としてダウンロードしたりできます。

機能

  • テキスト、数字、リンクに対応。アクセント記号付きの文字や各種文字体系も使用可能
  • 自動レイアウト — テキストに応じて行数、列数、誤り訂正を選択
  • 拡大率 — 小さい画像から大きい画像まで対応
  • 色のカスタマイズ — バーと背景に任意の色を設定
  • 画像のダウンロード — PNG、JPG、WebP

ヒント

  • PDF417の読み取りには、カメラ式スキャナーやスマートフォンアプリなど、2次元コードに対応したスキャナーが必要です。古いレーザースキャナーは線形バーコードのみを読み取ります。
  • テキストが多いほどバーコードは高密度になります。長いテキストを印刷する場合は、細いバーが鮮明に保たれるよう、サイズを大きくしてください。
  • バーは濃い色、背景は明るい色にし、印刷時にはバーコードの周囲に余白を残してください。