ピクセル化とは?

ピクセル化すると、画像が大きな正方形のグリッドに変換され、それぞれの正方形は、その範囲に含まれるピクセルの平均色で塗りつぶされます。写真をレトロなビデオゲーム風のグラフィックにしたり、抽象的な背景やモザイクアートを作ったりできます。また、クロスステッチ、ビーズ、レンガのモザイクの図案作りにも活用できます。この場合、各正方形が1針、1粒のビーズ、または1個のレンガに対応します。

ツールの説明

ブロックのサイズを選ぶと、画像は左上からそのサイズのピクセルで構成された正方形に分割されます。「ブロック数」欄には、横と縦にいくつの正方形が並ぶかが表示されるため、決まった数のブロックが必要な図案を作るときに便利です。ダウンロードした画像は元のサイズのままで、各ブロックの輪郭もくっきりしています。

特徴

  • 左上に揃えた正方形のブロック
  • 横と縦のブロック数を表示
  • 光が混ざる仕組みを反映した正確な平均色
  • ブラウザー上で動作するため、画像がデバイスの外部に送信されません

仕組み

画像は左上から、指定したブロックサイズの正方形に分割されます。ブロックサイズで画像を割り切れない場合、最後の列と行のブロックは短くなります。各ブロックには、その中のピクセルの平均色が設定されます。色は光として混ざり、遠くから見たときと同じように合成されます。そのため、黒と白が半分ずつのブロックは、くすんだ中間色のグレーではなく、明るいグレーになります。透明なピクセルに隠れた色はブロックの色に加算されず、ブロックの透明度は、その中にあるピクセルの透明度の平均になります。

ヒント

  • 横方向のブロック数を指定するには、画像の幅をその数で割り、算出された値をブロックサイズとして使用します。「ブロック数」欄で数を確認できます。
  • ブロックの輪郭をくっきり保つには、PNG形式でダウンロードしてください。JPGでは輪郭がわずかにぼやけることがあります。