画像の不透明度とは?

不透明度とは、画像がどれくらいはっきり見えるかを表す値です。100%では背後にあるものを隠し、50%では背景が半分透けて見え、0%では画像が見えなくなります。PNGやWebPファイルでは、赤、緑、青の情報とともに、アルファチャンネルに各ピクセルの不透明度が保存されます。薄くした画像は、ウォーターマークやスライド・Webページの柔らかな背景、デザインのオーバーレイとして便利です。

ツールの説明

画像を開き、不透明度スライダーをドラッグします。プレビューではチェッカーボードの上に結果が表示されるため、どれくらい透けて見えるかを正確に確認できます。また、変更前と変更後の表示を切り替えて、元の画像と比較できます。透明度を保持したPNGとしてダウンロードできます。

すでに透明な部分は、そのまま透明に保たれます。このツールは各ピクセルの不透明度に設定値を掛け合わせるため、たとえば不透明度80%のピクセルは、設定を50%にすると40%になります。色は変わりません。

特長

  • 透明から元の状態まで調整できるスライダー
  • 既存の透明度と各ピクセルの色を保持
  • 透明度を保ったPNGまたはWebP、あるいは白背景のJPGとして保存
  • ブラウザー上で処理するため、画像はデバイスから送信されません

ヒント

  • 形式はPNGまたはWebPのままにしてください。JPGは透明度を保存できないため、薄くした画像をJPGで保存すると、白い背景の上で淡く見えるだけです。
  • 写真の上にウォーターマークやロゴを重ねる場合は、20%~40%にすると、邪魔にならずに見やすくなります。
  • JPGを開くこともできます。その場合、写真全体を均一に薄くしたPNGが作成されます。